2005-03

Book

過ぎてゆく光景 辻井喬 文藝春秋 1996年1月

 著者の本を読むのは本当に久しぶりのことです。 辻井喬というのは、もちろんペンネームですが、彼はむしろ詩人としての評価の方が最初高かった気がします。 今、話題の堤一族、堤清二氏の別名なのです。彼は池袋にあった当時、本当の田舎デパートだった西...
Book

半自伝 小田島雄志 白水社 1999年6月

 小田島雄志さんといえば、知らない人はいないくらい有名なシェークスピア学者です。というより偉大なこの文豪の全作品をまさに現代語訳した俊秀といってもいいでしょう。 また演劇評論家としても活躍し、多くの演劇人との交友も深い人です。とにかく芝居が...
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