2006-03

Book

女子アナ失格 藪本雅子 新潮社 2005年5月

落語好きのぼくにとって、こういう類の本は実に心楽しいものです。談志はお金を払ってでも落語を聞きたいのは亡くなった志ん朝だけだといつも話していました。 それだけに早逝が悔やまれるところです。 さてこの本にはいくつもの噺にまつわるエピソードがた...
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オキナワをうたう 登川誠仁 新潮社 2002年7月

映画「ナビィの恋」で一躍その名を知られることとなった沖縄民謡の歌手。それがこの本の著者、登川誠仁です。 彼は沖縄の歌だけを歌い続け、今日まで来ました。ろくに学校にも行っていません。教室に入ることもほとんどなかったのです。廊下に立たされたり、...
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中国人の愛国心 王敏 PHP研究所 2005年10月

この本は日本文化が今どれくらい中国に入り込んでいるのかというところから、始まっています。著者は現在法政大学で教鞭をとっておられる方です。 村上春樹の小説はどれも翻訳され、ベストセラーですし、音楽、テレビ、アニメはごく自然に流入しています。ク...
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