2009-05

Book

時が滲む朝 楊逸 文藝春秋 2008年7月

 昨年、中国人作家としてはじめて芥川賞受賞というニュースが新聞に大きく取り上げられました。今回機会がありましたので、その作品を読んでみることにしました。 内容は地方から出てきた学生が天安門事件にからめとられていく時代の様子、その後大学を放逐...
Book

旅する力 沢木耕太郎 新潮社 2008年11月

 読み終わった今の気分は、実に爽やかです。いい本を読んだという気持ちでいっぱいです。こういう出会いがあるから、読書はやめられません。 沢木耕太郎の本は彼がデビューした頃から折りに触れて、ずっと読み続けています。一言でいえば、文体の魅力です。...
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