2011-06

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Book

いつも旅のなか 角田光代 アクセスパブリッシング 2005年5月

旅行記というのはだいたいが自己満足に終わってしまうものです。そこによほどの共感を呼ぶだけの質がなければ、読み飛ばされるだけです。 読むに値するという数少ないものの中には司馬遼太郎の『街道を行く』なども入るでしょう。あるいは沢木耕太郎の『深夜...
Book

奇貨居くべし 宮城谷昌光 文藝春秋 2004年4月

全5巻をやっと読み終わりました。『呂氏春秋』を編纂した人として、また始皇帝の父ではないかと言われている男の生き様を描いた本です。 著者の本はこれで何冊目にあたるのでしょうか。春秋戦国時代に生きた人々を描かせたら、宮城谷の右に出る人はいないで...
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