2011-11

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Book

愛人 マルグリット・デュラス 河出書房 1994年9月

久しぶりに読み返しました。この作家の文体にひかれるからです。一言でいえば、散文詩に近いと形容できるかもしれません。独特の文体です。過去と現在が入り乱れ、けっして読みやすい小説ではありません。 彼女の文章にはいつも死の匂いが染みこんでいます。...
Book

後世への最大遺物 内村鑑三 岩波書店 1984年2月

この本は今までに何度か読み直しています。一番最初に知ったのは、森敦の講演の中ででした。そこで森は、人間は生きている間に何をし、死後に何を残せるのかということを、この本を例に出して語りました。 森の結論は文章を書けということだったと記憶してい...
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